インプラントとは
インプラントとは、入れ歯やブリッジに代わる歯を失ってしまった際の治療法です。
純チタンでできた人工歯根であり、一見ネジのような物です。
その人工歯根を歯のない部分のあごの骨に埋め込み、その上に歯を作るのです。
「インプラント」自体は、あごの骨に埋め込む人工歯根のことを指しています。
インプラントは、人工歯根療法とも呼ばれています。
あごの骨に埋め込むという方法なので、痛みが伴いそうですが、局部麻酔をするため、痛みはほとんどないそうです。
一次手術で人工歯根を埋め込み、あごの骨と結合させますが、人工歯根に歯をかぶせるための土台を付ける二次手術まで、3~6ヵ月は待機します。
手術を受ける人の歯の状態やあごの骨の状態にもよりますが、インプラントの手術方法はほとんどの場合、この二回法が用いられます。
インプラントだと、入れ歯と異なり、がたついたり、はずれたりせず、天然の歯のような感覚で食べ物を噛める点が好まれています。
しかし、入れ歯なら、健康保険を使えるものがほとんどなので、治療費が大変安いですが、インプラントの場合、保険は適用されず、東京の歯科で1本平均28万円と言われています。
インプラントはとても高価なものですが、大切に手入れすれば20年以上はきれいに保つことができるそうですし、何よりも自分の歯のように噛めることが嬉しいですね。
特に、事故や虫歯などで前歯を失ってしまった方は、このインプラント手術が最適だと思います。
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